スライムを塗られたワタシ

 
スライムを塗られたワタシ
     

ワタシは、ただ彼が思う存分スライムを塗りやすいように尽くした。 ワタシは、彼が楽しそうにスライムを手で掴み、べたりと一塗りしてきたのを、ぞくりと感じた。 学校の体育用具室で、女子生徒がスライムを塗りたくられる小説です。 女性視点、差分込みで全25ページ。

      品番 d_115120

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