品番 d_155191夜船翔は幼馴染の朝霧宮古に朝を起こされ一緒に登校し、たまに弟の駆に毒を吐かれそれを諌める、というようなありふれた日常を謳歌していた。そしてその日常はずっと続くと信じて疑わなかった。しかしある日クラスメイトが弟の駆に「宮古をどう思っているのか?」と尋ね、返答として「好きだ」と告白してから事態は一変した。駆と宮古は付き合いだし、事ある毎に隣の部屋で情事に明け暮…
幼馴染の甘い声が弟の部屋から漏れ聞こえる

品番 d_155191夜船翔は幼馴染の朝霧宮古に朝を起こされ一緒に登校し、たまに弟の駆に毒を吐かれそれを諌める、というようなありふれた日常を謳歌していた。そしてその日常はずっと続くと信じて疑わなかった。しかしある日クラスメイトが弟の駆に「宮古をどう思っているのか?」と尋ね、返答として「好きだ」と告白してから事態は一変した。駆と宮古は付き合いだし、事ある毎に隣の部屋で情事に明け暮…